介護事業
私たちは、「介護は一人の患者さんだけでなく、ひとつの家族のニーズ」と考え、地域に根ざした事業を展開。高齢化社会に向け、「地域のかかりつけ薬局」として培った地域社会と医療機関との連携を基盤に介護事業をスタート。
商店街を高齢者介護の中心に捉えた「タウンヘルスケアステーション」構想という、弊社代表の谷口郁子の新しい提案は、大きな反響を呼んでいます。
現在は、訪問介護サービス1拠点と居宅支援サービス、そして我が社母体の調剤薬局との連携によるサービスを提供しています。
訪問介護サービス（川崎ケアサービス元住吉支店）
何よりもお客様と誠実に対応し、信頼感の醸成に努め、喜ばれる質の高い介護サービスの提供を目指しております。
居宅介護支援サービス（川崎ケアサービス・横浜ケアサービス）
介護サービスのプランを作成し、ご提案ご提供し、お客様に元気になっていただくことを目的として、ケアプランを作成いたします。
※2015年8月に閉鎖しました。
横浜デイサービス（通所介護サービス）
「タウンヘルスケアステーション」構想の発展形として
2005年、妙蓮寺駅前商店街に「ゆーのデイサービス」を開設。商店街に位置することにより、地域社会とのつながりを大切にし、コミュニケーションをメインとした介護サービスを展開。
かつて地域の集いの場であった銭湯の跡地に新たな集いの場を提案し、コミュニティビジネスとしても注目を集めています。（平成15年度 よこはまビジネスプラングランプリ「コミュニティビジネス部門」受賞）
※2014年7月に居宅介護支援事業開設に伴い、「横浜デイサービス」に改称し、2015年3月に閉鎖しました。